オンライン秘書とは

頼りになるオンライン秘書はこう選ぶ。5つの重要な選び方!

オンライン秘書ってとりあえず安いところを選べばいいのかな?』
『でも、安かろう悪かろうになるのはいやだな・・・』
『手っ取り早くいいところを選ぶ方法はないだろうか。』

オンライン秘書(オンラインアシスタント)会社は世の中に20社以上。どこを選んでいいのか迷ってしまいますよね。

そこでこの記事では、オンライン秘書会社へのインタビューや現役オンライン秘書からのアドバイスをもとに、サクッとわかるオンライン秘書の選び方を整理しました。

重要なポイントは5つ。

さっそく見てきましょう!

オンライン秘書の選び方1 料金が安いところ

オンライン秘書に仕事をお願いするにあたって一番気になるのは料金でしょう。料金タイプは主に2種類あります。

  • 時間契約タイプ:月の時間数を事前に決めて契約する
  • 定額タイプ  :上限まではいくらでも時間を使える

それぞれ順に見ていきましょう。

時間契約タイプ

圧倒的に多い料金タイプが時間契約タイプです。

オンライン秘書のサービスは1ヶ月30時間以上で契約できる会社が多く、契約期間が長くなれば、単価(時給)は安くなるように設定されています。

例) i-STAFF社

PLAN名

(契約期間)

1ヶ月の契約時間月額料金時給換算
ライトプラン

(3ヶ月)

30時間9万円3,000円
ベーシックプラン

(6ヶ月)

30時間7.8万円2,600円
プレミアムプラン

(12ヶ月)

30時間6.9万円2,300円

また、時間契約タイプの中には長期契約かどうかは関係なく、1ヶ月の作業時間に応じて金額が異なる料金タイプもあります。

例)フジ子さん

PLAN名1ヶ月の契約時間月額料金時給換算
PLAN 2020時間4.7万円2,350円
PLAN 3030時間6.9万円2,300円
PLAN 5050時間9.9万円1,980円

オンライン秘書サービス会社によって料金タイプが異なるため、上表のように時給換算で考えると分かりやすいでしょう。

定額タイプ

『月額〇万円』といったように料金が固定されており、基本的には作業時間の制限がないタイプです。

現在、多くのサービスで取り入れられているサブスクリプションということです。

オンライン秘書サービス会社Gennyでは料金が定額タイプで、月額10万円でサービスを受けることができます。

タスクが多く、色々な仕事を任せたいと思っている方には一定額で使い放題のサービスは嬉しいでしょう。

例)Gennyの定額タイプ

PLAN名

(契約期間)

1ヶ月の契約時間月額料金時給換算※
Standardプラン

(2ヶ月)

制限なし10.5万円525円
12monthsプラン

(12ヶ月)

制限なし9.8万円490円
18monthsプラン

(18ヶ月)

制限なし9.5万円475円

※月200時間(1日9.5時間×21日)として計算

月に200時間は多すぎると思われる方は半分の時間100時間でも十分元は取れる金額です。

オンライン秘書の選び方2 信頼性があるところ

仕事を依頼する時、信頼できる相手かどうかという点にも考慮する必要があります。

料金が安い,サービスがいい、と選んでもサービスの質が悪ければ意味がありません。客観的な評価に基づいて信頼性を見極めることが重要です。

ポイントは次の4つ。

  1. 実績が公開されているか
  2. 返金保証があるか
  3. 所属スタッフのレベルが高いか
  4. レスポンスが早いか

実績が公開されているか

客観的な評価で信用できるのが実績です。

実際にオンライン秘書を導入した企業が名前入りで公開されている、企業の方の評価が掲載されていることなどが実績の判断材料となります。

どんな仕事を請け負ってきたか、依頼した仕事をどのようにこなすか、などが分かるので、実績は参考にしたい部分です。

その他に顔写真があるかないかも判断基準の一つとなるでしょう。

一部のスタッフの顔写真が公開されている、あるいは導入した企業が顔写真付きでコメントしている、このようなホームページであれば信頼感は増します。

返金保証はあるか

返金保証制度のあるかどうかも注目ポイントの一つです。

依頼する側にメリットがあるのは言うまでもありません。実際にオンライン秘書を導入して不満があった場合は返金してもらえるので、気軽に導入することができます。

また、返金保証制度はオンライン秘書会社側にもメリットがあります。信頼性をアピールできるからです。

クライアントの満足度が低い会社が返金保証制度を導入してしまうと、返金依頼が殺到し経営が傾きかねません。このため、サービスによほどの自信がなければ返金保証制度を導入できないのです。

実際、返金保証制度を導入しているi-staff社では、顧客満足度がたかくこれまで一度も返金保証を請求されたことがないとのこと。

返金保証制度は、依頼する側、オンライン秘書サービス会社の双方にとってメリットのある制度です。

所属スタッフのレベルが高いか

オンライン秘書は仕事を行うスタッフの顔が見えないため、業務レベルも分からず、不安があるかもしれません。

ホームページに所属しているスタッフのプロフィールや職歴が載っているなら、確認しておくと良いでしょう。

これまで企業でどのような仕事をしてきたか、ある分野一筋で働いてきて専門分野には強い、管理職の経験がある、などスタッフについて詳細が書かれている場合は、依頼したい仕事をきちんと行ってくれそうか判断の参考にしてみてください。

また、ホームページでは、スタッフの採用率だけでなく、採用基準や採用プロセスなど会社独自の視点で優秀なスタッフが揃っていることをアピールしています。

レスポンスが早いか

レスポンスの速さは業務の速さに直結します。

レスポンスの早さを謳っているオンライン秘書サービスはあるものの、具体的な早さがわかる会社はほとんどなく、正確なレスポンスの速さは分からないというのが現状です。

そんな中、当編集部が独自にインタビューしたところ、i – staffは社内マニュアルに、20分以内にレスポンスするように明記されており、レスポンスの速さにはこだわりと定評があることが分かりました。

レスポンスが早ければすぐに問題を解決できたり、次の指示を出せたりと業務がスムーズに進みます。

重要な選定ポイントと言えるでしょう。

オンライン秘書の選び方3 対応範囲が広いところ

オンライン秘書に業務を依頼を続けていると、当初予定していた業務以外にも頼みたくなる場面が出てきます。

そのような時、対応できる業務が限られているサービスでは対応してもらえません。

依頼業務の幅が広がる可能性を考慮して、対応範囲が広いオンライン秘書サービス会社を選ぶのがポイントです。

雑務だけでなく、専門性のある業務も対応できるか

オンライン秘書というとオンライン雑務をこなすだけと思われるかもしれません。

もちろん、基本的な秘書業務である出張手配やスケジュール管理などは対応可能ですが、これらの雑務だけでは派遣社員と同じです。

オンライン秘書の良いところは全国から優秀なスタッフが揃っていることです。雑務以外にも次のような業務に対応できる会社も存在します。

  • 人事
  • 経理
  • webメーケティング
  • SNS運用
  • ECサイト運営など

依頼業務の内容が変わっても、よほど特殊でない限り料金単価は変わりません。

様々な面から自身の業務をサポートしてくれる専門的なスタッフがいるかどうか、という点もオンライン秘書を選ぶポイントの一つです。

オンライン秘書の選び方4 おためしプランがあるところ

現在、多くのオンライン秘書サービス会社があり、前述したような選ぶポイントをホームページで全て比較するのは労力がかかります。

そこでおすすめなのが『おためしプラン』の活用です。

1~2週間の契約期間でオンライン秘書に仕事を依頼できるため、実際のやりとりを手軽に体験できます。

以下は、おためしプランがある会社です。

サービス会社おためしできる時間おためし期間料金
フジ子さん2時間1週間無料
i -STAFF6時間2週間無料
Genny2週間無料

オンライン秘書サービス会社にとって、『おためしプラン』はその期間だけで依頼が終わってしまうかもしれないリスクのあるプランです。

つまり、『おためしプランを取り入れても顧客が継続してくれる』という自信があるからこそできるサービスと言えます。

おためしプランは両者のマッチングをはかるのに適したサービスです。

オンライン秘書の選び方5 仕事の種類に特化しているところ

一般的にオンライン秘書は、依頼できる仕事の幅が広い方が喜ばれるサービスですが、中には専門的な仕事をメインで依頼したいという場合もあるでしょう。

専門分野に特化した人材をさがしている、特定の分野に強い人材に対応してもらいたい、という方におすすめのオンライン秘書をご紹介いたします。

経理分野に強い(メリービズ)

専門的な知識が必要とされる経理業務は一般的なオンライン秘書のスタッフでは対応できるスタッフの数が限られています。

そこで活用したいのが、経理業務の経験者が多く所属するメリービズです。

依頼者の会社の規模や場所に関わらず、オンラインで経理のプロに依頼できます。

業務内容は経費精算、帳票・仕訳入力、請求書発行、売掛・買掛管理といった一般的なものから、月次決算や業務コンサル、新しいシステムの導入支援まで経理分野を幅広く網羅しています。

対応している会計ソフトも15個以上あり、柔軟に対応してくれます。

翻訳業務に強い(asqme)

外国とのやりとりが多い、外国の製品を取り扱っている、外国へ製品の輸出を考えている、といった企業におすすめなのがasqme。

一般的な秘書や事務の作業はもちろん、翻訳業務や通訳に強いのが特徴です。

来日顧客アテンド時の通訳、英語で書かれた資料を自然な日本語に翻訳、といった場合に英語に精通しているスタッフに仕事を依頼できます。

わざわざ英語ができる社員を採用する必要がなくなります。

多言語対応可能(clary)

多言語の仕事依頼に対応してくれるのがclaryです。

英語さえ使えれば、海外とのやりとりができると言われていますが、ヨーロッパ諸国やアジア圏のローカル企業とやりとりをしたい場合は現地の言葉が必要になる場面があります。

claryは日本語、英語はもちろん、中国語やドイツ語にも対応。

これまで『ある商品を見つけるために現地の言葉で書かれたオンラインショップを探す』、『海外にビジネス進出する際に現地法人設立の相談に乗ってくれる現地のコンサル会社を探す』などのサービス実績があります。

日本の企業で英語圏以外の海外案件を依頼できるところは限られているので、多言語を要する仕事の際に活躍してくれるでしょう。

オンライン秘書の選び方がわかったら・・・

5つのオンライン秘書の選び方ポイントをご説明してきました。

オンライン秘書の選び方
  1. 料金の安さ
  2. 信頼性の高さ
  3. 業務の対応範囲の広さ
  4. おためしプランの有無
  5. 特化した得意業務の有無

このポイントをおさえれば、きっと相性のよいオンライン秘書サービスが見るかることでしょう。

『ポイントはわかった。でも、選ぶ時間が惜しい』というあなたにむけて、人事屋編集部ではこの5ポイントを押さえたおすすめオンライン秘書を厳選しています。

以下の記事で詳細を紹介していますのでぜひご覧ください。

それでは!

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